2024-03-29T07:06:29Z
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/oai
oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010957
2023-11-08T02:06:43Z
323:350:407:1188
第2節 中学2年生 生命と環境I : 調べる、体験する、人から学ぶ(第2章 総合人間科の取り組み, VI. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
渡辺, 武志
長瀬, 加代子
石川, 久美
山田, 孝
浪川, 恵理子
open access
名古屋大学教育学部付属中・高等学校
本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
林間学校
調べる
体験する
人から学ぶ
総合人間科はほぼ隔週2時間連続で実施されている。中学2年生は「生命と環境」をテーマに、生徒がさまざまな研究を半期ずつ、もしくは1年間おこなっており、過去の内容と実践は本校紀要で紹介されている。課題を追求するためには、調べる大切さ、体験する大切さ、そして人から学ぶ大切さを学習することは重要な要素である。また大テーマ「生命と環境」より生徒それぞれがテーマを設定し探求するためには、科学的に学ぶ姿勢も必要となる。その準備として、林間学校などの行事を通して、それらの大切さを学ぶ。またその経験を参考に自らのテーマ決定を研究集録にまとめることを通じて、それぞれの大切さを理解し学ぶことを目標とする。
国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。
名古屋大学教育学部附属中学校 : 名古屋大学教育学部附属高等学校
2009-01-15
jpn
departmental bulletin paper
VoR
https://doi.org/10.18999/bulsea.53.83
http://hdl.handle.net/2237/12818
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/10957
10.18999/bulsea.53.83
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007156143/
0387-4761
名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要
53
83
86
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/10957/files/KJ00005479062.pdf
application/pdf
512.7 kB
2018-02-20