2024-03-28T12:53:50Z
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/oai
oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003634
2023-11-08T02:29:06Z
323:350:407:465
5.カリキュラム評価(I.「総合人間科」3年間の実践 : その成果と課題)(<特集>文部省研究開発 新教科「総合人間科」の実践研究(第4報))
山田, 孝
9201
槙本, 直子
9202
1998-10-15
「総合人間科」の授業全般についての様々な観点からの評価を行った。まずは、この「総合人間科」の主体者である生徒がどのような姿勢で授業に取り組んだのか、またどのように評価しているのかアンケート調査を行った。一方、保護者の方々も、子どもが「総合人間科」の授業に取り組む様子を見て、どのような意見・感想を持ったのかその実態を調べるためにアンケートを実施した。さらに、授業を行っている教師自身も、何を思い、どう取り組んでいるのか率直な思いを書いてもらった。この他にもカリキュラム開発の面から、また、生徒指導・情報数育といった面からも「総合人間科」の授業につい考察を行った。
国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。
departmental bulletin paper
名古屋大学教育学部附属中学校 : 名古屋大学教育学部附属高等学校
1998-10-15
名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要
43
41
53
http://hdl.handle.net/2237/5057
03874761
jpn