2024-03-28T13:44:33Z
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/oai
oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:02000972
2023-12-18T04:37:15Z
336:1340:1341
解析力学Ⅰ
野尻, 伸一
ラクラジアンやハミルトニアンを用いた理論形式は,質点や剛体などの力学系の運動を調べるために非常に有効である。また、2年後期に学ぶ量子力学Iを理解する上でも、解析力学は必要不可欠である。本講義では,その基本原理を理解すると共に,簡単な応用を通じて手法を取得する。
learning object
名古屋大学オープンコースウェア委員会
2020-05-08
application/pdf
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/2000972/files/kaiseki1.pdf
jpn
https://ocw.nagoya-u.jp/courses/0746-解析力学Ⅰ-2019/
本資料は、名古屋大学の教員野尻伸一によって作成され、名大の授業Webサイトに掲載された「解析力学Ⅰ-2019」 (2019)をもとに(一部改変して)作成されたものです。Copyright(C)2019 野尻伸一