@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010331, author = {王, 東屏 and 村松, 浩幸 and 松岡, 守 and 渥美, 勇輝 and 勝浦, 莉律子 and 吉岡, 利浩 and 土谷, 明匡 and 甲斐, 麻純 and DANIEL, Meneses Perez and WANG, Dongping and MURAMATSU, Hiroyuki and MATSUOKA, Mamoru and ATSUMI, Yuki and KATSUURA, Ritsuko and TSUCHITANI, Masaaki and KAI, Masumi}, journal = {技術・職業教育学研究室研究報告 : 技術教育学の探求}, month = {Oct}, note = {近年,中国は,知財に関して違法コピー商品の氾濫が国際的な問題となっている。中国の青少年に対し,知的財産の尊重する態度と共に,創造性を高めることは今後の中国の発展を考えても重要である。そこで,中国の国情に合わせた知財教育プログラムを開発した。中国天津地区の中学校において1時間の知財教育プログラムを実践し,事前事後調査を行った。調査の結果、知財共有の価値付け」「知財の意識化」「創造的活動の意欲」「知財の社会の役割」「知財と国家・社会との関わり」の効果および知財を尊重する倫理観を一定理解したことが確認された。以上のことから,開発した知財教育プログラムの有効性が確認できた。}, pages = {131--136}, title = {中国天津地区の中学校における知財教育プログラムの実践}, volume = {5}, year = {2008} }