@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010918, author = {佐光, 美穂 and SAKO, M. and 水谷, 成仁 and MIZUTANI, N. and 嘉賀, 正泰 and KAGA, M. and 仲田, 恵子 and NAKATA, K. and 川合, 勇治 and KAWAI, Y. and 曽我, 雄司 and SOGA, Y.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {高校1年では、生徒の問題設定、問題解決を支援するために、今年度は「問い」を重点項目に学習活動を設定した。具体的には年度初頭2度のワークショップを通して、個人テーマを設定し、調べ学習を進める際必要な問いの立て方を学んだ。また、フィールドワークでの質問練習の場として、テーマ発表会や中間発表会の場で、互いに質問をしあう機会を設けた。年間の学習活動の結果、自身の問題設定や問題解決の過程に対する意識が高まり、具体的な改善点が指摘できるようになった生徒が現れた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {28--31}, title = {高校1年生:生命と環境II : 問いを極める、問いから究める(II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {52}, year = {2008} }