@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010926, author = {原, 順子 and HARA, J. and 三小田, 博昭 and SANKOTA, H. and 山田, 孝 and YAMADA, T. and 細谷, 辰之 and HOSOYA, T.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {「共生と平和の科学」は、現在起こっている地球上の諸問題を「子どもの人権」「紛争」「ジェンダー」という具体的・多元的な視点から探究し、地球市民として解決に向けて自分たちに何ができるかを科学的に学ぶ講座である。高校2年生を対象に、過去4年間にわたり下記ようにの目標を掲げて、授業実践を行っている。今年度はこれまでより、サイエンスリテラシーを考察できるように「仮説」「実践」「評価」を意識した授業実践を試みた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {78--83}, title = {新教科群4) 共生と平和の科学(IV. サイエンス・リテラシー・プロジェクトII (SLP II)の取り組み)}, volume = {52}, year = {2008} }