@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010931, author = {今村, 敦司 and IMAMURA, A. and 藤田, 高弘 and FUJITA, T. and 近藤, 和雅 and KONDO, K. and 水谷, 成仁 and MIZUTANI, N.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {研究開発の評価事例は、研究成果としての評価を生徒のアンケート調査で示していることが多い。アンケート調査は、研究成果の効力感を生徒がどのように感じているかという数値は出るが、あくまで生徒の実感としての意識を述べたもので、研究の目的が真に達成されたかどうかを評価するには不十分である。そこで、教育学部と連携しながら、できるだけ客観的な評価を実施するための研究を専門の部署を設けて行った。生徒の効力感をアンケート調査の数値で表現するという評価だけでなく、多面的に評価を行う際のポイントや評価基準のあり方について、教育学部の先生や大学院生と現場の教師がともに考え、現場で使える成果を示す取り組みを行った。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {92--122}, title = {教育実践の実証的評価について(VI SSHプログラム評価への取り組み)}, volume = {52}, year = {2008} }