@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010957, author = {渡辺, 武志 and 長瀬, 加代子 and 石川, 久美 and 山田, 孝 and 浪川, 恵理子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {総合人間科はほぼ隔週2時間連続で実施されている。中学2年生は「生命と環境」をテーマに、生徒がさまざまな研究を半期ずつ、もしくは1年間おこなっており、過去の内容と実践は本校紀要で紹介されている。課題を追求するためには、調べる大切さ、体験する大切さ、そして人から学ぶ大切さを学習することは重要な要素である。また大テーマ「生命と環境」より生徒それぞれがテーマを設定し探求するためには、科学的に学ぶ姿勢も必要となる。その準備として、林間学校などの行事を通して、それらの大切さを学ぶ。またその経験を参考に自らのテーマ決定を研究集録にまとめることを通じて、それぞれの大切さを理解し学ぶことを目標とする。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {83--86}, title = {第2節 中学2年生 生命と環境I : 調べる、体験する、人から学ぶ(第2章 総合人間科の取り組み, VI. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {53}, year = {2009} }