@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010962, author = {今村, 敦司 and 藤田, 高弘 and 近藤, 和雅 and 水谷, 成仁}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {SSH プログラム全体評価を多面的に行う試みの2年次は、アンケートの昨年度との比較と言葉による思考過程の表現評価を中心に研究を進めた。1年次と2年次の生徒の意識を知るアンケートの数値比較によって明らかになったことや、生徒の記述解答から思考過程の分析をプリポストで行い、思考力そのものの変化を明らかにすることを試みた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {119--127}, title = {第2章 第2年次評価(VII. 実践の効果とその評価)}, volume = {53}, year = {2009} }