@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010989, author = {今村, 敦司 and IMAMURA, A. and 飯島, 幸久 and 佐藤, 俊樹 and 仲田, 恵子 and 渡辺, 武志}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {SSH全体目標を支えるひとつの柱が総合人間科の授業である。この授業は、キャリア形成をすることにより、全体の目標のうちの、主にE(自分の生き方について考える力)をつけさせるプログラムである。しかし、プログラムによってはA~Dの力をねらうことも十分可能である。中学1年生では、「生き方を探る」を大テーマに、様々な人から話を聞く機会を設け、多様な考え方の存在に気づくことと、総合人間科を6年間学ぶ上での基本的事項を押さえるプログラムを展開した。}, pages = {84--88}, title = {第1節 中学1年生 さまざまな考え方を知る機会としての『生き方を探る』((第2章 各学年の総合人間科の取り組み, VI. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {54}, year = {2010} }