@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00010992, author = {鈴木, 克彦 and 原, 順子 and 中村, 明彦 and 佐光, 美穂 and 曽我, 雄司 and 竹内, 史央}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Jan}, note = {総合学習としての『総合人間科』は本校が長く取り組んできた教科である。今年度はSSHと直結させ、「サイエンスリテラシーを育成する」ことを目標とし、生徒に目標達成までのプロセスを明確にし取り組ませた。また我々は、サイエンスリテラシーの定義のうち、リテラシーの部分の目標を高1の発達段階に即して、問題化力、科学的思考力、言語表現力の3つに分類し、生徒による授業評価を行い、目標達成度を分析した。結果は言語表現力が最も高かった。}, pages = {106--110}, title = {第4節 高校1年生 サイエンスリテラシーを育成する『生命と環境』(第2章 各学年の総合人間科の取り組み, VI. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {54}, year = {2010} }