@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00011680, author = {山本, 直人 and Yamamoto, Naoto and 小田, 寛貴 and Oda, Hirotaka}, journal = {名古屋大学加速器質量分析計業績報告書}, month = {Mar}, note = {これまで5年間にわたって,土器型式が明確な縄文土器に付着した炭化物を試料に,タンデトロン加速器質量分析計による炭素14年代測定をおこなってきている(山本1997;1998;1999,山本・小田2000;2001)。これまでの研究を継続して今年度(2001年度)も測定を実施してきており,その結果を報告するものである。今年度に測定したのは2遺跡9点で,採取した試料の詳細は表1に,測定の結果は表2にしめすとおりである。今年度の測定にあたりましては,野々市町教育委員会の吉田淳氏,國學院大學栃木短期大学の小林青樹氏にお世話になりました。明記して謝意を表する次第です。, タンデトロン加速器質量分析計業績報告 Summaries of Researches Using AMS 2001 (平成13)年度}, pages = {167--169}, title = {縄文土器のAMS<14>^C年代(6)}, volume = {13}, year = {2002} }