@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00013152, author = {鹿野, 清宏 and 武田, 一哉 and 河原, 達也 and 河原, 英紀 and 猿渡, 洋 and 徳田, 恵一 and 李, 晃伸 and 川波, 弘道 and 西村, 竜一 and GOMEZ, Randy and 戸田, 智基 and 西浦, 敬信 and 高橋, 徹 and 坂野, 秀樹 and 全, 炳河}, issue = {6}, journal = {電子情報通信学会誌}, month = {Jun}, note = {ITの急速な普及に伴い,だれもが容易に情報にアクセスできる手段として,人と機械との自然な音声対話の実現が望まれている.2003年度から5年間,文部科学省のリーディングプロジェクトとして「e-Society基盤ソフトウェアの総合開発」が実施され,その一環として音声認識・合成技術を本格的に普及利用させるための頑健かつ高精度な音声認識・合成基盤ソフトウェアを開発する本プロジェクト研究が実施された.本稿では,大語彙連続音声認識プログラム,話者環境適応プログラム,ハンズフリー音声認識・電話プログラム,更にハンズフリー音声収録DSP,大語彙連続音声認識プログラムのマイコンへの実装,多様な音声を合成可能な音声合成プログラムの開発など,プロジェクトで得られた成果を概説する.}, pages = {475--491}, title = {ユーザ負担のない話者・環境適応性を実現する自然な音声対話処理技術の総合開発(総合報告)}, volume = {92}, year = {2009} }