@misc{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00013267, author = {園田, 正}, month = {Jun}, note = {本講義では、興味のある変数(例えば労働者の時給)を他の変数(例えば教育を受けた年数,仕事の経験,年齢,性別)で説明する「回帰モデル」に焦点をあて、その最も基本的な推定法である「最小二乗法」について学ぶ。また,この方法にもとづく統計的推測(例えば教育を長く受けるほど労働者の時給は上がるのか,男女間で労働者の時給に差はあるのか)の方法についても学ぶ。, 第1回:計量経済学と経済データの性質 第2回:単回帰分析に必要な分析道具 第3回:単回帰モデル(1) 第4回:単回帰モデル(2) 第5回:単回帰モデル(3) 第6回:重回帰モデル:推定(1) 第7回:重回帰モデル:推定(2) 第8回:仮説検定の考え方の復習 第9回:重回帰モデル:統計的推測(1) 第10回:重回帰モデル:統計的推測(2) 第11回:重回帰分析で利用するその他の分析 第12回:ダミー変数 第13回:総復習}, title = {計量経済I}, year = {2011} }