@misc{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00013275, author = {西川, 智之}, month = {May}, note = {授業では年中行事などについて書かれたドイツ語の本の一部を教材として、いくつかの文法事項に焦点を当てながら、丹念に文章を読んでいきます。教科書用に作られた文章ではありませんから、知らない単語や人名がたくさん出てきますし、ちゃんとした文章になっていない部分もあります。そのために、かなり丁寧な単語の説明を中心としたプリントを用意してあります。もちろん、辞書の引き方も身につけてもらわなければなりませんから、辞書を引いて見つけてほしい熟語などはその単語のプリントには載ってません。授業では読んでいる文章の文法構造についてかなり詳しく説明し、練習してもらいます。文法というと拒否反応を起こす人もいるかもしれませんが、ドイツ語はかなりしっかりした文法構造に基づいた言語だと私は思ってますので、特に大人になってからドイツ語を学ぼうとする場合には、文法的な構造を把握するのが上達への近道だと思ってます。毎回、授業の初めに、前回の授業でやったことのテストがありますので、予習だけではなく、復習にも時間がとられるかもしれませんが、半年の授業でその努力に見合ったドイツ語の力がつくはずです。, goio.pdf:語彙プリントOstern, goi.pdf:語彙プリントAdventzeit, jyudoutai.pdf:練習問題(受動態), zu.pdf:練習問題(zu不定詞)}, title = {ドイツ語2}, year = {2010} }