@misc{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00013288, author = {渡邉, 崇}, month = {Feb}, note = {計算機を用いて問題を解決する過程を定めるアルゴリズムについて、いくつかの例を取り上げて、講義をします。また、具体的に、どのような場で必要になるかということも含めて、活用する方法についても学びます。, 第1回:BNF,正規表現, 第2回:基本アルゴリズムと再帰(プログラミングの復習), 第3回:リスト処理, 第4回:ハッシュ処理, 第5回:グラフ処理(グラフの定義とコスト最小生成木), 第6回:グラフ処理(無向木、有向木の最小コスト), 第7回:木構造(木構造の定義と、トラバース、2分木), 第8回:木構造(完全2分木の構成,ヒープ), 第9回:木構造(完全2分木の操作と、その他の木), 第10回:整列(古典的な整列), 第11回:整列(マージソート、クイックソート、ヒープソート), 第12回:整列(その他の整列), 第13回:探索(単純な探索), 第14回:探索(コストを考慮した探索), 第15回:情報理論, アルゴリズム・課題}, title = {アルゴリズム}, year = {2011} }