@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00013566, author = {中野, 悦史 and 河口, 信夫 and 西尾, 信彦 and Nakano, Etsushi and Kawaguchi, Nobuo and Nishio, Nobuhiko}, journal = {インターネットコンファレンス2006}, month = {Oct}, note = {IPv6 のネットワークインフラはまだ不十分であり,ノードがIPv6 の接続性を得るためにはIPv6 over IPv4 トンネル接続技術を利用する必要がある.しかし,既存の技術ではIPv6 グローバルネットワークへの接続性を得られない環境が存在する.我々は,そのような環境においても利用可能で,ノードおよびネットワークに接続性を提供するIPv6over TCP/UDP の接続技術CAULIS を設計した.また,それぞれの接続技術の特徴を踏まえ,最適な接続技術をノードに設定するシステムを設計した.本稿ではそれらの設計とプロトタイプの実装について述べる., インターネットコンファレンス2006, 23-24 Oct 2006, Tokyo, Japan. 2006}, title = {IPv6 Everywhere: IPv6 接続のための適応的トンネル構成機構}, year = {2006} }