@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00014100, author = {渡辺, 武志 and 加藤, 直志 and 仲田, 恵子 and 加藤, 容子 and 水野, 亜美}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Feb}, note = {中学1年生の総合人間科はソーシャルライフの授業の時間と交互に実施されるが、実際はほぼ毎週2時間連続で実施されている。中学2年生は「生き方を探る」をテーマに、生徒がさまざまな研究を1年間おこなっており、過去の内容と実践は本校紀要で紹介されている。生徒がこの学校で初めて学ぶ教科であるため、中学1年生は6年間学ぶための基本的な能力を身につける。学校で学ぶ教養や他人と関わりあいながら自己決定をする経験をつませ、自分の生き方について能動的に考える力を身につける。}, pages = {90--94}, title = {中学1年生 : 生き方を探る I : 自分で未来を創る : 学びあい・出合い (各学年の総合人間科の取り組み, キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {56}, year = {2012} }