@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00014105, author = {杉本, 雅子 and 竹内, 史央 and 松本, 真一 and 中村, 明彦 and 佐藤, 喜世恵 and 大矢, 美香 and 浅井, 希和 and 斉藤, 真子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Feb}, note = {高校3年生では、総合人間科の「自らの進路を主体的に選択する」という目標がいよいよ現実のものとなる。今学年では、進路系統別グループに別れて、フィールドワーク、スピーチ、論文執筆という3つの活動を行う。生徒は、総合人間科の活動を負担だとしながらも、活動を通して自他の個性に気付いたり、視野を広げたり、進路選択の意識を確かなものにしている。高校3年生の総合人間科は、教員にとっても、生徒や他の教員と進路について率直に話ができる機会となっている。}, pages = {122--128}, title = {高校3年生 : 生き方を探る II (各学年の総合人間科の取り組み, キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)}, volume = {56}, year = {2012} }