@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00016115, author = {渡辺, 武志 and 竹内, 史央 and 曽我, 雄司 and 川本, 恭平 and Watanabe, Takeshi and Takeuchi, Fuminaka and Soga, Yuji and Kawamoto, Kyouhei}, journal = {名古屋大学加速器質量分析計業績報告書}, month = {Mar}, note = {附属学校は学校設定科目「サイエンスリテラシープロジェクトⅡ」の授業を高校1,2年生対してに1単位で行っている。授業内容の1つに、「土器の年代の特定」がある。本校生徒が事前学習ののち、年代測定センターにあるTANDETRON等の分析機器の見学を行っている。今回はこの授業の方針、背景の説明ののち、一般の高校にも利用できるように教養教育院と共同でInstrauctional Designに基づいたe-Learning教材作成について報告する。, 名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム報告}, pages = {49--53}, title = {年代測定センターと高大接続 : 教養教育院とe-Learningによる教材開発の経過報告}, volume = {23}, year = {2012} }