@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00017055, author = {竹内, 史央 and 松本, 真一 and 曽我, 雄司 and TAKEUCHI, F. and MATSUMOTO, S. and SOGA, Y.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Dec}, note = {「自然と科学」後期では、「知識」と「思考力」のどちらともを大切にしながら、「科学的な思考法の立脚点をつくるための学習」という目標を達成すべく、数学・理科(物理)・社会(日本史)の3人の教員が授業を担当した。少人数で思考し追及していく体験、名古屋大学年代測定総合研究センタ-と連携しての授業を通じて、生徒たちに「科学的リテラシー」を身につけさせることを目指した。}, pages = {35--40}, title = {自然と科学 後期(サイエンスリテラシープロジェクトII : 問題発見・解決型の学習を通して多元的な思考力と探究心を育む)}, volume = {58}, year = {2013} }