@misc{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:02000972, author = {野尻, 伸一}, month = {May}, note = {ラクラジアンやハミルトニアンを用いた理論形式は,質点や剛体などの力学系の運動を調べるために非常に有効である。また、2年後期に学ぶ量子力学Iを理解する上でも、解析力学は必要不可欠である。本講義では,その基本原理を理解すると共に,簡単な応用を通じて手法を取得する。}, title = {解析力学Ⅰ}, year = {2020} }