@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:02001307, author = {藤尾, 峻太郎 and FUJIO, shuntaro and 西田, 圭那 and NISHIDA, kana and 石川, 知明 and ISHIKAWA, tomoaki}, journal = {中部森林研究, Chubu Forestry Research}, month = {May}, note = {滋賀県のスギ,ヒノキ人工林を対象に,各年の必要林業労働者数を求めた。さらに,林業の施業に季節性があることから,各月の必要林業労働者数を求めた。今後30年間で,必要な林業労働者数は,最大で約1,160名/年となるが,平均で500から600名/年となることが明らかとなった。また,各月の必要林業労働者数は,季節において差が大きく,冬に多くの労働力が必要であることが明らかとなった。}, pages = {77--80}, title = {森林施業量からみた今後必要となる林業労働者数の推定 II : 滋賀県を例として}, volume = {69}, year = {2021} }