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近世漢文訓読文における補読語の変遷
https://doi.org/10.18999/nagujj.70.43
https://doi.org/10.18999/nagujj.70.434cffcaf9-a288-4f85-9bad-133cd3cf224d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | itemtype_ver1(1) | |||||||
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| 公開日 | 2023-12-26 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 近世漢文訓読文における補読語の変遷 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 著者 |
齋藤, 文俊
× 齋藤, 文俊
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| アクセス権 | ||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
| 内容記述 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 近世における漢文訓読法の変遷を明らかにするために、『論語』一八種の資料を、近世前期の資料・後期の資料・復古的な資料と三群に分類した上で、「トキ」・「コト」・「云フ」・「アリ」という四つの語がそれぞれの資料にどのように補読されているかを調査した。その結果、前期の資料ではこれらの語が多く補読されるが、後期になると減少し(訓読の簡略化)、また復古法な資料になると補読が増えるという傾向が認められた。 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 名古屋大学国語国文学会 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプresource | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 出版タイプ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| ID登録 | ||||||||
| ID登録 | 10.18999/nagujj.70.43 | |||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||
| 収録物識別子 | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0469-4767 | |||||||
| 書誌情報 |
ja : 名古屋大学国語国文学 en : Nagoya University Journal of Japanese Language and Literature 巻 70, p. 43-55, 発行日 1992-07-04 |
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