@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00021371, author = {陳, 伯翰 and 北岡, 教英 and 武田, 一哉}, issue = {369}, journal = {電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声}, month = {Dec}, note = {従来,ボトムアップアプローチを用いて話者ダイアライゼーションをするとき,殆どの場合話者内の音声類似度の変異が,話者間より小さいことを仮定として扱う.もし実際のデータが仮定を満たさない場合,ボトムアップアプローチは機能しない.本稿では,従来のレベル内類似度評価以外に,クラスタ合併時の時間(レベル間)次元の変化を評価基準として加えるボトムアップクラスタリング法を提案する.実験では,従来のボトムアップクラスタリング法で停止条件を最適に設定した場合の最大可能精度を上回るの結果を得た., 情報処理学会研究報告Vol.2012-SLP-94 No.27}, pages = {155--160}, title = {クラスタ選定によるボトムアップ話者ダイアライゼーションの高精度化}, volume = {112}, year = {2012} }