@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00023180,
 author = {宮崎, 千穂 and 河嶋, 春菜 and MIYAZAKI, Chiho and KAWASHIMA, Haruna},
 journal = {名古屋大学国際教育交流センター紀要},
 month = {Oct},
 note = {筆者らは，平成27年度よりNU-OTIと呼ばれる，名古屋大学の新しい全学向け教養科目の担当者として授業の組み立ておよびその実践を行っている。この実践によって明らかになったことは，全学教養科目として海外研修を含む授業を展開する際に，「教養教育の一部を海外で実施する」という考え方に立脚することの重要性である。本稿は，授業実践を省み，科目としての理念，担当教員，運営組織，危機管理のあり方という点より今後の課題を提示する。},
 pages = {13--21},
 title = {「海外研修一体型全学教養科目（NU-OTI）」の試み},
 volume = {3},
 year = {2016}
}