@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00027126, author = {中西, 啓介 and 若林, 真美 and 榊原, 久孝 and 入山, 茂美 and 浅野, みどり and 里中, 綾子 and 星野, 晶成 and Nakanishi, Keisuke and Wakabayashi, Mami and Sakakibara, Hisataka and Iriyama, Shigemi and Asano, Midori and Satonaka, Ayako and Hoshino, Akinari}, journal = {名古屋大学国際教育交流センター紀要}, month = {Oct}, note = {2013年に採択された博士課程教育リーディングプログラム複合領域型(多文化共生社会)「ウェルビーイング in アジア」の実現のための女性リーダー育成プログラムにおいて,筆者らは2018年にはじめてミャンマーでの海外実地研修を展開した。本稿では今後ミャンマーでの海外研修を企画する方にむけたヒントの提供を目的として,研修とその構築過程を回顧的に記述した。ミャンマーを専門としない教員による海外実地研修を成立させる上では,特に大学内外のリソースや現地の縁故を最大限有効利用すること,ミャンマー人の文化的背景に精通した仲介者の支援を得て展開することが肝要であるとむすんだ。}, pages = {33--41}, title = {分野横断型プログラムにおけるミャンマー海外実地研修 : どのようにミャンマー研修は成立したか}, volume = {5}, year = {2018} }