@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00028798, author = {猿田, けい and 近藤, 晃 and ENDA, Kei and KONDO, Akira}, journal = {中部森林研究}, month = {May}, note = {スギ・ヒノキコンテナ苗育苗技術を応用し,クロマツ苗を異なる密度で育成した。高密度で育成した苗木の形状比,T/R率は高かった。育苗試験後,各育苗密度由来の苗木を海岸防潮堤に植栽し,1年半の間活着と成長量を調査したところ,すべてのコンテナ苗が活着した。高密度で育成した苗木は樹高が高く形状比が大きかったが,現地植栽後の樹高成長が小さかった。植栽18ヶ月後には育苗密度による形状比の差が縮小した。}, pages = {13--16}, title = {育苗密度が異なるクロマツコンテナ苗の海岸防潮堤植栽後の生育状況について}, volume = {66}, year = {2018} }