@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00028806,
 author = {村瀬, 一隆 and 渡邉, 良広 and 辻, 良子 and 澤田, 晴雄 and 辻, 和明 and 小林, 徹行 and 井上, 広喜 and 鴨田, 重裕 and MURASE, Kazutaka and WATANABE, Yoshihiro and TSUJI, Ryoko and SAWADA, Haruo and TSUJI, Kazuaki and KOBAYASHI, Tetsuyuki and INOUE, Hiroki and KAMODA, Shigehiro},
 journal = {中部森林研究},
 month = {May},
 note = {初期成長に優れるユーカリは，下刈りやシカ食害対策等の造林にかかるコストを抑え，短伐期での収穫が可能な早生樹として，国内の林業において活用が期待される造林樹種のひとつである。伊豆半島南部に位置する東京大学樹芸研究所では，2014年に Eucalyptus maidenii, Eucalyptus piperita, Eucalyptus saligna，Eucalyptus smithii 計4種のユーカリ植栽試験を行った。本試験では，成長経過の記録とともに植栽後のユーカリ苗木がシカ食害をはじめとする野生動物の影響をどのように受けるのか，また，樹種別の被害差等について観察を行ったので，その結果について報告する。},
 pages = {41--42},
 title = {ユーカリ植栽苗木への野生動物の影響},
 volume = {66},
 year = {2018}
}