@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00028828, author = {大津, 悠暉 and 田中, 隆文 and OHTSU, Yuuki}, journal = {中部森林研究}, month = {May}, note = {地域で学校の統廃合が生じると、当該地域の日々の暮らしや、防災における気付き、その協力体制などに様々な影響が生じるため、当該地域の姿や現状について観察・分析・考察することは重要になる。そこで本研究では、現地踏査や地域行事への参加を通して得た情報等を踏まえて、地域に関するアンケート調査を全戸に配布して行った。そしてこのアンケート調査の結果やヒアリング調査、ユーリア・エンゲストローム等が提唱する活動理論および脱構築的活動の考え方等を利用して小学校統廃合が生じた地域の姿や現状を考察する。}, pages = {113--118}, title = {小学校統廃合と地域の脱構築的活動}, volume = {66}, year = {2018} }