@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00002885, author = {畑, 実 and Hata, M.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Mar}, note = {国語科においては,実際にはいずれかに重点があるにしても,理解と表現の教育ということを忘れてはなるまい。理解の指導過程において,表現の作業,つまり,書くこと・話すことを取り入れることは理解を深め,読むことのよりよい指導がなされる。文学教材を取り扱う場合,教材は重要な意味をもつものであるが,同一教材でも中学と高校では段階に応じた指導法によって,その意味づけをすることができる。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {69--70}, title = {I教材に即したよりよい読解指導教材と指導法について : 高2文学教材の場合(教科教育研究)}, volume = {13}, year = {1968} }