@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00002897, author = {加藤, 剛 and Kato, G. and 高橋, 恵亮 and Takahashi, E. and 倉田, 有邦 and Kurata, A. and 高橋, みな子 and Takahashi, M. and 盛田, 義彦 and Morita, Y.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Mar}, note = {高校の文法作文で扱われる言語材料は大部分が中学学習事項のくり返しなのであるが,そのProduction段階における定着度は決して満足できるものではない。文法作文教材(特に検定教科書の)の精選と,その配列の仕方に根本的修正を加えることが必要であろう。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {120--125}, title = {高校英作文における中・高のつながりについて : 中学2・3年の言語材料による和文英訳テストとその結果から(教科教育研究)}, volume = {13}, year = {1968} }