@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00002918, author = {持田, 都也 and Mochida, T.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Mar}, note = {群の教材は手近かなところに,やさしいものから,かなりむつかしいものまであって,それを材料に一つのまとまった構造をうみだすことが出来る。従って,低学年から高学年へと一貫してとり挙げられる材料である。余りむつかしく,公理からの導入はさけて,実際の作業から,群というものをとらえることが大切である。まず,簡単な群の構造をしらべ,それから,正20面体を実際に回転して,20面体群の構造図を作っていく。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {59--74}, title = {群についての一研究(教科教育研究)}, volume = {14}, year = {1969} }