@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00002919, author = {水越, 醸 and Mizukoshi, K.}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Mar}, note = {創造力が育成される条件として,科学的な考え方(予測,検証~帰納,演繹),態度の向上(問題意識,人間性,観察力),技能,知識の向上があげられる。これらを効率よく育成,進歩するのは生徒が実際に経験する中から得られるものである。従って授業においては準創造的思考を生徒にとらせることによって(基礎知識の定着が同時にされながら)科学的考え方を身につけさせ,問題や疑問をもち,それを解決しようとすることを経験させるにふさわしい場を設定した。以下これらの実践と考察を述べ,生徒はどう受けとめているか示したい。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {75--82}, title = {創造力育成の実践と考察 : 授業,課題,クラブを生徒はどう受けとめているか(教科教育研究)}, volume = {14}, year = {1969} }