@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00030173, author = {清水, 香代 and 田村, 明 and SHIMIZU, Kayo and TAMURA, Akira}, journal = {中部森林研究}, month = {May}, note = {カラマツ球果の採種方法の違いがその後の雌花着花に与える影響を評価するとともに,高所作業車を用いた方法と,ツリーワーク用品を用いて木に登る従来の採種方法の作業効率を比較した。その結果,採種方法が雌花着花周期に影響する可能性が確認された。また,着果指数4以上の場合の従来方法とクローラ式及びトラック式高所作業車の1時間あたり採種量は,従来方法と比較してトラック式で2.0倍,クローラ式で3.2倍だった。}, pages = {3--4}, title = {カラマツ採種作業の機械化による効率化の検討}, volume = {67}, year = {2019} }