@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00030197, author = {髙野, 毅 and 小山, 泰弘 and 百瀬, 浩行 and 大矢, 信次郎 and TAKANO, tsuyoshi and KOYAMA, yasuhiro and MOMOSE, hiroyuki and OYA, shinjiro}, journal = {中部森林研究}, month = {May}, note = {緩傾斜皆伐地において,グラップルが林内に入り,伐採木を掴んで道端の造材ポイントへ数度にわたって木寄せをする事例が増えてきている。このためグラップル木寄せの労働生産性等の実態を確認するため功程調査を実施した。その結果,林地傾斜約10度,平均木寄せ距離約30mで100m3/人日を越える労働生産性が観測され,木寄せ距離が50m程度までであれば,他の集材方法よりも労働生産性が高くなることが推察された。}, pages = {77--78}, title = {グラップル木寄せの功程について}, volume = {67}, year = {2019} }