@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00030296, author = {浅香, 俊紀 and DENG, Songqiu and 加藤, 正人 and ASAKA, Toshiki and KATOH, Masato}, journal = {中部森林研究}, month = {Apr}, note = {近年,リモートセンシングを用いた林分把握により,森林調査を省力化,低コスト化することが注目されている。本研究では,まず,研究対象地である南箕輪村村有林の航空機LiDARデータを用いて単木ごとの樹頂点と樹高の抽出を行い,次にSkySat-2データを利用して,樹種分類画像の作成を行った。さらに抽出したデータを用いて,小班ごとに樹種別の材積を推定した。既存の小班ごとの森林GISデータと比較した結果,平均樹高の一致率が高かった。}, pages = {83--84}, title = {航空機LiDARとSkySat-2データを利用した南箕輪村村有林の樹別資源量の把握}, volume = {64}, year = {2016} }