@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003261, author = {松井, 一幸}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Sep}, note = {質量mとMの2質点が、距離l_0離れて無重力状態に置かれている。最初静止していた両質点は、万有引力の法則に従って引き合うとする。この場合の経過時間tと、物体間の距離lの関係が、Newton力学に基づいて計算されている。結果は、t=√<(π^2l・^3_0・)/(8G(m+M))>×f(y)で与えられる。ここに、f(y)=1+2/π{√-tan^<-1>√}, y=l/l_0, G=6.67×10^<-11>Nm^2/kg^2でGは万有引力定数である。この式の授業への応用例が述べられている。また、物体の自由落下運動に関するガリレオの法則の意味が再検討なされている。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {83--85}, title = {〔II〕物体の自由落下運動について : 万有引力の法則を教えて(理科)(教科研究)}, volume = {26}, year = {1981} }