@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003292, author = {松井, 一幸 and 高須, 明 and 高橋, 守}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Aug}, note = {昨年の研究に引き続き、昭和56年度本校中学・高校における成績が全教科にわたって分析され、男女の学力差の傾向が定量的に調べられている。成績は、マイクロコンピュータ(MZ-80B)で処理された。他でも利用できるよう、開発したプログラムも公表されている。今回の結果は、やはり男女間に普遍的な傾向が存在することを浮き彫りにした。データ解析の方法及び結果が報告、考察されている。一方、昭和51年度入学生徒集団における、中1から高2までの理科の成績の個人追跡も行なわれている。男女差をなくす実践報告が物理において少し述べられ、今後の研究方針について論究されている。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {85--94}, title = {理科を中心とした学習における男女の学力の傾向 その2(理科)(教科研究)}, volume = {27}, year = {1982} }