@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003498, author = {酒井, 為久}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Aug}, note = {すべての高校生に履習させる「国語I」それに準ずる「国語II」は、分科されてきたのが総合化された科目である。その実際の授業は、各教材毎の独自な学習指導を徹底する、これまでの国語科分科教育の伝統に従っている。そこで、様々な授業に共通するものは何かという検討を重ねた結果、浮上してきた答えが、国語科語彙教育論である。国語科語彙教育論を提唱することにより、高校国語科教育を総合的更新的に把捉できるように思う。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {101--106}, title = {1.国語科語彙教育論の構想(国語科)(教科研究)}, volume = {36}, year = {1991} }