@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003534, author = {山田, 孝}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Aug}, note = {クラスの中でどういう「いじめ」が進行しているのか。また、そもそも「いじめ」が存在するのか、担任としても把捉しづらいところである。何か特別なでき事が起きないかぎり、顕在化してくることはない。さらに顕在化してくる頃には、深刻な事態になっていると言わなければならないことが多い。「いじめ」の徴候をいち早くキャッチするために、今回、一般的な事例から身近な事例まで取り上げて、アンケートを行った。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {51--61}, title = {2.「いじめ」の問題をどう見ているか : 中2Aの「いじめ」問題アンケートについて(国際理解と平和の教育について(第4報))(平和教育分科会)(特別研究)}, volume = {38}, year = {1993} }