@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003538, author = {持山, 育央}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Sep}, note = {本校で2単位の国語表現が高校3年生に導入されて以来、「書くこと」・「話すこと」の2本柱で授業が行われてきた。「話すこと」では、自分の持っている意見を3分程度にまとめ、クラスの前で主張する「スピーチ」が行われている。本年度は「スピーチ」の延長として、与えられた題材に対する意見を集団でまとめ、それをもとに討論し合う「ディベート」を実践した。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {17--22}, title = {スピーチの延長としてのディベートの実践(国語科)(教科研究)}, volume = {39}, year = {1994} }