@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003549, author = {原, 英俊}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Sep}, note = {平成6年度から実施の高等学校学習指導要領にもとづく、私立大学等附属高等学校(普通科、系列校を含む49校)の理科の教育課程編成について調査を行った。その結果は次の通りであった。(1)全教科・科目の総履修単位数は、96~99の学校が多かった。また、普通科の中に、普通コース、英数コース、特別進学コースなどを設けている学校も多く、同一校の普通科において履修単位数に幅が認められた。(2)文科系の理科の最少履修単位数は、6~10、理科系の理科の最多履修単位数は、 17~20の学校が多かった。(3)1年次の理科の履修科目は、化学IBや生物IBを設定している学校が多かった。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {73--77}, title = {高等学校新教育課程(理科)の編成について : 私立大学等附属高等学校(普通科)について(理科)(教科研究)}, volume = {39}, year = {1994} }