@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003562, author = {斉藤, 真子 and 飯島, 幸久 and 川田, 基生 and 山田, 孝 and 大口, 悦子 and 高比良, 幸治 and 横地, 武 and 持山, 育央}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {本校中学生徒会では、1991年から1993年にかけて学生(黒)カバン自由化に向けて活動し、現在カバンは実用的なものという規定付きで自由となっている。このことにより、生徒は自分達が意見を出し、生徒会に計れば校則に違反するのではなく、正当な形で認めてもらえることを学んだ。一部に課題が残るものの足かけ3年にわたる生徒会の活動は実の多いものだと思われる。さて今回は1993年から提案され、1995年前期生徒総会で成立を見た「中学コート自由化」運動について,その経過と課題に対する生徒、保護者、教諭の意向をまとめ生徒の自主的な所動について考える一助としたいと思う。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {41--49}, title = {2.中学コート自由化運動 : 生徒の自主的な活動の試みとして}, volume = {40}, year = {1995} }