@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003568,
 author = {平松, 良行},
 journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要},
 month = {Oct},
 note = {戦後50年ということで、太平洋戦争に関する各種出版物の刊行が盛んになっている。戦争の反省ももちろん大切であるが、感情的基準で判断するのではなく、冷静に一つ一つの事実に基づいて評価をすべき時に来ている。ここでは従来行われてきた文学とか言語ではなく戦争を通して日米のものの考え方の一部でも探れたらと思う。限られた条件の中で最人限の効果を追求しなければならない軍事面には自ずから民族性が出てくると思われるからである。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。},
 pages = {78--84},
 title = {太平洋戦争を通しての日米のものの考え方の一考察(英語科)(教科研究)},
 volume = {40},
 year = {1995}
}