@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003589, author = {長谷川, 弘}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {詩の教材はえてして恣意的なものになっているのではないか。この間題意識によって、今回「加害と罪」を通底音とするテーマを持ったいくつかの詩を取り上げ、授業を行った。「加害と罪」以外のテーマでも、もちろんよいわけだが、「暴力性」が現代の問題になりつつある昨今、この「暴力性」の教育現場への反映である「いじめ・差別」の問題を考えるきっかけとして「加害と罪」を考えた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {131--137}, title = {共通テーマを持つ詩の授業展開 : 加害と罪(国語科)(教科研究)}, volume = {41}, year = {1996} }