@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003592, author = {仲田, 恵子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Oct}, note = {英語の授業でインターネットを利用し、異文化理解をテーマに生徒の「ライティング」に対する意欲を高める教授法を試みた結果、単なるメ-ール交換では効果が上がらないこと、通信する生徒同士が調査目的を持つ必要があることなどが証明された。また、学校を結ぶネット上ではインターネットを教育に取り人れる際に、文通、姉妹クラス、姉妹校の提携に代わって、通信する相手との合同調査や共同研究が望ましいという提案がされている。英語の「ライティング」教授法の一つとしてインターネットを利用した指導法を紹介する。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {156--167}, title = {異文化理解教育 : インターネットを利用した「ライティング」教授法(英語科)(教科研究)}, volume = {41}, year = {1996} }