@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003620, author = {矢木, 修}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {学級、学年経営の上で、学校の方針を家庭に理解してもらうことは大変重要なことである。生徒の健やかな成長を願うとき、学校と家庭が連携して指導にあたることが不可欠である。学校で起きていることを家庭に知らせる一つの手段として学年通信がある。この学年通信を学校から家庭への一方通行的なものとしないで、家庭から学校への要望、あるいは思春期の子どもを持つ親の悩みなどを掲載する内容とすることによって、親に精神的安定感を持たせられるとの思いから、学年通信の役割などを考えてみた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {117--121}, title = {(1)学年通信を通しての学年経営(I.学年通信を通しての総合人間科 : 中1学年通信「Poco a Poco」から)(第三部 生徒・教師と総合人間科)(新教科「総合人間科」の実践研究(第3報))(特別研究 文部省研究開発)}, volume = {42}, year = {1997} }