@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003622, author = {槙本, 直子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {学年団のティームティーチングである総合人間科の最大の課題は担当教師間の意思の疎通と一致である。一人一人の指導方法の個性を十分に活かしながらも同一歩調で同じ目標に向かって指導していかなければならない。生徒集団に、学習の目的をはっきりと自覚させ、学びの動機付けをするためにも、学年団の姿勢を明確に示す必要性は高い。1996年度高校2年学年団では毎週発行する学年通信の内容を、総合人間科を意識したものとし、学年テーマの定着に努めた。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {127--134}, title = {II.学年通信を通しての総合人間科 : 高校2年学校通信「サバニ」から(第三部 生徒・教師と総合人間科)(新教科「総合人間科」の実践研究(第3報))(特別研究 文部省研究開発)}, volume = {42}, year = {1997} }