@article{oai:nagoya.repo.nii.ac.jp:00003623, author = {槙本, 直子}, journal = {名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要}, month = {Nov}, note = {総合人間科では、生徒の主体的、能動的な取り組みが求められる。高校二年の学年テーマである「国際理解・人権・平和」を学ぶに当たって、生徒5~8人と指導教官1名でチームを組み、生徒の手によるテーマ授業を実施した。教師からの講義ではなく、生徒自らが教材研究をし、学習指導案を作成する過程で、学年テーマに対する多様な迫り方や、理解の深まりが見られた。また、授業者となることでプレゼンテーション能力が高まった。, 国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。}, pages = {135--147}, title = {III.高校二年必修総合人間科 : 生徒と教師のチーム・ティーチングによるテーマ授業(第三部 生徒・教師と総合人間科)(新教科「総合人間科」の実践研究(第3報))(特別研究 文部省研究開発)}, volume = {42}, year = {1997} }